TOKYOARTPROGRAMS
2026.10.7 Wed. – 20 Tue.
現代アーティスト11名による作品展示と、企業やプロジェクトの実践者を招くトークセッション。アートと社会の新たな接点を探る、2週間のプログラム。
ABOUT
アートと社会のあいだにある界面を、溶かしていく。
大丸東京店10階 ART GALLERY 1・2にて、現代アーティスト11名によるアートショー「TOKYO ART PROGRAMS」を開催します。
現代を生きるアーティストと作品を紹介するアート展示であり、企業やさまざまなプロジェクトに関わる実践者を招き、アートと社会の新たな接点を探るトークセッションなどのプログラムです。
- Exhibition11名のアーティストによる作品展示。作品はすべて購入いただけます。
- Talk Sessionsアーティストと、企業・プロジェクトの実践者による対話。会期中に開催します。
ARTISTS
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01@keiimai
今井恵
Kei Imai奈良県生まれ。2019年、東京藝術大学大学院美術研究科修士課程修了。ロンドン、東京、スロバキアを経て、現在は茨城県のスタジオを拠点に活動している。シルクスクリーンを刷る過程で身体を介して生じるヒューマンエラー(ミスプリント)を起点に、「ものごとのとらえ方」や「視点の選択」をテーマとして制作を行う。版を刷る反復行為のなかで予期せぬイメージを立ち上げながら、人の視覚や経験によって生じる認知の仕組みへアプローチしている。
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02@ryotenogata
尾潟糧天
Ryoten Ogata現代画家。1994年生まれ。北海道下川町出身。2021年から現代画家として活動を始める。北海道の自然豊かな環境で育った経験にヒントを見出し、主に海をモチーフにした作品を制作している。絵画作品を軸としつつ、自然とテクノロジーをクロスさせたデジタル作品や身体的なパフォーマンス作品など、様々なメディアを横断しながらパラレルに自然を描き出している。
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03@shiozawamotoki
塩澤元基
Motoki Shiozawa1992年東京都出身。2023年より独学で作品制作を開始。東京を拠点に活動する。ポップカルチャーをはじめ、異なる時代や領域の視覚文化から影響を受け、それらを自身の感覚を通して再構成した作品を制作している。絶えず何かに反応し、役割を引き受ける日々から一時的に距離を取り、自由な感覚へと立ち返る。緊張がほどけたあとの静けさや、ふと心が高揚する瞬間を作品に残している。
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04@nacharaaa
Nachara
Nacharaペインター。慶應義塾大学環境情報学部卒業。東京の中心部で生まれ育つ。幼少期に遊び場であった庭が駐車場へ姿を変えた経験から、土地と記憶を主題に制作を行う。主な作品に、匿名的な都市のイメージと既存の映像作品からサンプリングした字幕文字を重ねる「RANDOM SCENES」シリーズがある。
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05@niimiii_hiroki
にいみひろき
Hiroki Niimi現在東京と愛知を拠点に活動するアーティスト・新美宏樹は、2014年に多摩美術大学を卒業後、アートディレクターとして広告等のクリエイティブに携わりながら、個人の作家活動をスタートしました。新美はアメリカのミニマルアート、コンセプチュアルアートへの関心を自身の原体験としてグラフィックデザイナーやアートディレクターの商業的人格と同期させる中で作家と鑑賞者の関係性において、極めて市場主義的な視点から美術史の変成を試みています。
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06@fragile_creatures_
FRAGILE
Fragile1993年兵庫県生まれ。「こわれやすいいきもの」をテーマに、平面と立体作品を制作しています。ヴァニタスの思想やポストモダニズムの影響を受け、バルーンや陶器、ガラスなど壊れやすい素材やモチーフを用い、死生観をテーマに表現しています。平面作品では、大量消費を象徴する工業製品であるバルーンを引用し、可愛らしさの奥に、生と死や「いのちの消費」という現代社会の構造を重ね合わせています。近年は、誰も実物を見たことがない一方で人間とも共通のルーツを持つ「恐竜」や、生命が存在した痕跡であり多くの生き物に共通する「骨」をモチーフとして、誰も経験を語ることのできない「死」を見つめながら、私たちが日々加担している「いのちの消費」の関係性を探求しています。私自身、「どうせいつか死ぬなら、今を楽しみたい」と考えています。だからこそ、重いテーマを扱いながらも、作品には悲観ではなく、気持ちが軽く前向きになれる表現を大切にしています。
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07@ryosuke_misawa_53
三澤亮介
Ryosuke Misawa1992年福井県生まれ。立教大学現代心理学部映像身体学科卒業。現在は東京を拠点に活動。
光を世界の営みと相似するものとして捉え、スケールの異なる現象を同一の構造として扱い制作を行う。不可視の光の顕在化を主題に、ペインティングを中心とした表現を展開。光をめぐる相対的な知覚のプロセスそのものを作品化する試みである。グラデーションやセパレーションといったオーセンティックな形式を通じ、個人的な知覚とより大きな時間の感覚が交差する“場”を立ち上げている。2020年以降、都市や公共空間、建築空間を舞台としたアートプロジェクトに選出され参加している。2026年「TYPELESS_Vol.3」(一般社団法人渋谷駅前エリアマネジメント主催 都市型アートプロジェクト)選出、2025年「第4回 枕崎国際芸術賞展」・「LIFE LAND SHIBUYA AWARD」遠山正道審査員特別賞。
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08@mino_watabe
渡部未乃
Mino Watabe東京都出身。多摩美術大学大学院美術研究科博士前期課程絵画専攻油画研究領域2016年修了。鮮やかな色彩と大胆なデフォルメによって自然物や風景を描き、自然と人工、有機と無機、抽象と具象といった対極な関係性の中間に存在する絵画をコンセプトとしている。Terrace Art Shonan AWARDグランプリ、経済産業大臣賞、トーキョーワンダーウォール公募審査員賞受賞など、受賞歴多数。近年は銀座蔦屋書店や日本橋三越での個展開催、壁画制作や海外アートフェア出展、アメリカンスピリットのパッケージ制作など幅広く活動している。
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09@fumiya.odagawa
小田川史弥
Fumiya Odagawa1996年神奈川県生まれ。2018年東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻卒業、2020年同大学院美術研究科日本画専攻修了。
日常のなかでふと立ち現れる記憶や感情、人との関係の揺らぎを起点に、夢や記憶のような曖昧さを帯びた絵画を制作する。人物や動物、風景などのモチーフは、自身の経験や旅で目にした光景をもとに、断片的な印象が重なり合うように描かれる。日本画で培った余白や間への感覚と、淡く重ねられた色彩を通して、記憶や時間のなかに残る気配を捉えようとしている。
主な受賞に「東京藝術大学卒業制作展」サロン・ド・プランタン賞・台東区長賞(2018)、「東京藝術大学修了制作展」京成電鉄藝術賞(2020)、「Muni Art Award」池永康晟賞(2023)、Jackson’s Art Prize Acrylic Award(2026)など。作品は台東区役所、石正美術館に収蔵されている。
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10@yotak423
吉田卓矢
Takuya Yoshida吉田は東京で生まれ、埼玉県で育つ。17歳からスキーをするために単身で渡米した。アメリカのメイン州でスキーをする中、徐々に自然の美しさに魅了されていく。その後はニューハンプシャー州の大学で絵画を学び、ニューヨークの大学院でも油絵を学んだ。卒業後、帰国して北海道で制作を始める。10代の時に感動した自然の景色や、北海道の美しさが楽園のように感じられ吉田の制作の源になっている。日常の美しさや夕日、虹、草花、幸せな人々や動物たち、忘れがちな日常に感じられる情景を吉田独自のフィルターを通して独特な色彩と油絵の質感で絵画的に描く。2026年8月より東京に移住し、自然と都会の空気に向き合いながら新たに制作を開始する。
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11@minamiyoshida93
よしだみなみ
Minami Yoshida幼い頃から工作や絵を描きながら育ち美術専門の中高一貫校へ入学。18歳で故郷札幌を離れ上京し東京造形大学で彫刻を学び始める。展示は国内外で発表。「美術は人に寄り添うもの」をモットーに制作。粘土を好み、いつも人や生き物をモチーフに制作している。大きな犬と画家と暮らしている。
作品情報は、順次公開します。
PROGRAMS
COMING SOON
アーティストによるトーク、企業とのディスカッションなど、会期中のプログラムは近日公開します。
INFORMATION
- Title
- TOKYO ART PROGRAMS
- Dates
- 2026年10月7日(水)→ 20日(火)営業時間は大丸東京店に準じます
- Venue
- 大丸東京店 10階 ART GALLERY 1・2東京都千代田区丸の内1-9-1/JR東京駅 八重洲北口 直結
- Admission
- 入場無料
- Artists
- 現代アーティスト 11名
- Programs
- トークセッション ほか近日公開
- Organizer
- 主催 Embedded Blue Inc.
- Contact
- info@embeddedblue.com